お知らせtopics
令和6年9月22日(日)、サイプレスガーデンホテルにおいて第8回ライサアカデミア講座が開催されました。
【講師:講座】
野々部典枝先生:「眼科医療におけるイノベーション」
今泉 康代先生:「個人の税金」
~基本的な仕組みと申告・節税 および所得税・相続税について~
ニュースレター第10号を発刊しました。
論文名
Hydroxyapatite-coated titanium oxide ameliorates dextran sulphate sodium-induced
colitis by attenuating both innate and acquired immune reaction
(
AP被覆酸化チタンは獲得免疫と自然免疫の両反応を弱める事によりDSS誘導性大腸炎を改善する)
令和5年9月17日(日)、サイプレスガーデンホテルにおいて第7回ライサアカデミア講座が開催されました。
【講師:講座】
藤田恵美子先生:「一日食三棗 終生不顕老」
金子 幸輝先生:「酸化ストレス・抗酸化力測定法 ~Introduction of Oxidative stress
& Anti Oxidant assessment~」自身のストレスを数値化しましょう!
ライサ評議員で日本大学歯学部の今井健一教授(感染症免疫学)、名古屋市内の高田内科クリニックの高田統夫院長ら本学の兼任講師3人のグループが、新型コロナウイルスのオミクロン株感染者の唾液中には従来株やデルタ株に比べて、空気中に長時間漂い感染拡大の要因と考えられるウイルスが多く含まれることを世界で初めて発見した。
ニュースレター第9号を発刊しました。
令和4年9月18日(日)サイプレスガーデンホテル(2F)
【講師:講座】
①水野 正明 先生:「人とAIが共存する健康医療社会の創成」
②櫻井 裕幸 先生:「肺がん外科治療のこれから ~高齢化時代を迎えて~」
~ ピアノ演奏
「ノクターン」 「ある愛の詩」 奏者:洞口様 ~
③奥野 恭史 先生:「デジタルトランスフォーメーションで目指す創薬イノベーション」
④武田 邦彦 先生:「科学・文化と日本の将来」
ニュースレター第8号を発刊しました。
当理事の平野俊彦先生の2作目が発売されました。
監修:中嶋啓雄先生
ライサニュースレター第7刊
ニュースレター第7号を発刊しました。
当理事の平野俊彦先生の受賞作が発売されました。
新型コロナ感染拡大の影響に鑑み、
第8回健康文化フォーラム(令和2年9月20日名古屋都市センター講演1:名大医学部附属病院教授水野正明先生、 講演2:日大医学部呼吸器外科教授櫻井裕幸先生)の開催は中止となりました。
ニュースレター第6号を発刊しました。
令和元年9月15日(日)名古屋都市センター
【医療講演】
竹内 正行先生:「咳、息切れにひそむ病気について」
松本 義也先生:「顔、足の皮膚癌の見分け方」
【文化講演】 川口 浩 先生:「誰でも本は出せる!」
ニュースレター第5号を発刊しました。
平成30年11月25日(日)、名古屋都市センターにおいて第4回ライサアカデミア講座が開催されました。
【講師:講座】
早川あけみ先生:「疼痛について ~痛みのサインがあなたを守る~」
磯村 隆倫先生:「リハビリテーションについて ~急性期から在宅まで~」
平成30年9月16日(日)、名古屋都市センターにおいて健康文化フォーラムが開催されました。 今回のテーマは「癌が治る手術と治らない手術」、「消化器系がんの内科的アプローチ ~予防と早期発見を中心に~」でした。
ニュースレター第4号を発刊しました。
食生活と健康を考えるメインテーマで講座を開講し、受講者の皆様は熱心にメモを取られていました。当日は衆議院議員河村建夫様からの祝文を披露させて頂きました。
皆様のご協力により、9月3日(日)にライサ設立5周年記念講演会及び懇親会が盛大に執り行われました。
心より感謝申し上げます。
ニュースレター第3号を発刊しました。
おかげさまで生命科学文化推進機構(ライサイカルネットワーク)は、今年で5周年を迎えることとなり、つきましては第5回健康文化フォーラムを兼ねて設立記念講演開催の運びとなりました。講演内容としましては、
「ビッグデータ・人工知能が拓く医療・創薬の未来」、 「次世代再生医療としての器官再生とiPS細胞の展開」 、「文化と科学」を計画しています。
第2回ライサアカデミア講座を開催しました。
平成28年11月20日(日)、第2回目は東京理科大学名誉教授土谷敏雄先生に「セラミックスの科学」を
日本大学歯学部教授今井健一先生には「お口と全身の健康」に関わる講座内容でした。
今回の講座では口腔ケアの重要性やインプラント治療にセラミックスが利用され医療との繋がりと歯の健康について学習が出来ました。
9月25日(日)、健康文化フォーラム第4回目を開催しました。
今回のテーマは「2人に1人がガンの時代~確かな情報を専門医が語る~」でした。
科学と文化の融合は、人の生理機能にプラスとなり抗加齢医学には重要ですね。
アンチエイジング講座~体内環境で蘇る健康生活~
6月14日に理事長の早川先生が女性経営者・管理者の組織「愛知そふぃあ会」で講演しました。女性経営者の方々と貴重な交流となりました。
4月14日、公益財団法人 大阪コミュニティ財団より「医学医療研究の推進 木原隆がん基金」の助成金目録贈呈式に出席。助成金を授与いたしました。
ニュースレター第2号を発刊しました。
11月22日(日)、ライサ新企画のアカデミア講座を開催することができました。第1回目は「精神疾患」に関わる講座内容でした。
真剣な眼差しの受講者様にとって講師の先生方との距離感がなく隔たりを感じないため、とても充実した時間だったようです。
10月18日(日)、ご好評いただいております健康文化フォーラムもおかげさまでこのたび第3回目を開催することができました。今回のテーマは「予防医学」でした。
心身の健康と美しさ、そして美しい文化に触れることにより免疫力を高め、ひいてはがんの予防にも繋げていただき健康長寿を目指しましょう。
4月22日、公益財団法人 大阪コミュニティ財団より「医学医療の分野」にて助成金を授与いたしました。
おかげさまでニュースレター第一号を発刊することができました。
評議員で音楽家の小川和代先生が、ロシアのクラスノヤルスク国際音楽祭にて公演。また、ピアニストで金平先生と初のジョイント演奏会を開催しました。
理科大講演会
理事長の早川あけみ先生が、山口東京理科大学にて「抗加齢医学から進化医学への展望~生命科学を見据えた環境と健康~」と題し講演いたしました。
平成26年10月18日(土)、名古屋都市センターにおいて「がんと放射線について正しい知識を!」をテーマに開催いたしました。ネット社会で氾濫する情報を正しく判断するための重要性と健康生活を目指すために、これからも正しい情報を伝え社会貢献いたします。
また遠路山口県より
萩焼陶芸作家 平野豊成先生においでいただき、萩焼文化をご披露いただきました。
(後援:愛知県、中日新聞社)
山陽小野田市民公開健康フォーラムを開催しました。
平成26年2月23日、当法人理事による市民公開健康フォーラム(がん健康講座)を開催し、多くのご参加をいただきました。また特別顧問でもあります河村 建夫 衆議院議員及び顧問で白井博文 山陽小野田市長にご挨拶を賜りました。(共催:山陽小野田市、後援:山口県・きらら交流館)
講座は愛知医科大学名誉教授 松本義也先生と寝屋川生野病院乳腺外科部長 中嶋啓雄先生を講師とし「悪性と良性の皮膚腫瘍の見分け方」、「乳がんになっても生き生きと普通の幸せを実感するために!」と題し行われました。 また山口東京理科大学JAZZ研究会(バヤリース)による軽音ライブも披露され、フォーラム参加者へ癒しを提供してくださいました。